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03寿住研の家づくり

未来予想図を、ご一緒に。安心で快適な住まいづくりを。 家と地盤、ダブルの保証

家と地盤、ダブルの保証

  • 日本住宅保証検査機構

    当社では新築住宅に万が一不具合(瑕疵)が発生した場合、確実に補修が行われるように第三者機関(日本住宅保証検査機構)に建物の検査を依頼し検査に合格した建物に引渡後10年間の保険(最高2,000万円)をかけることにより、お住まいになられてから快適に、安心して暮らしていただけるよう、「わが家の保険」を導入しております。

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  • ハウスワランティ

    建物がしっかりしていても建築する土地が軟弱では意味がありません。そこで当社は第三者機関(ハウスワランティ)に調査を依頼し住宅の荷重に耐えられる力を持っている宅地かどうかを判断してもらいます。調査データに基づき、ハウスワランティの指示のもと工事を行うことで、保証期間20年、保証額5,000万円の保証がつきます。

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家と地盤、ダブルの保証

地盤保証制度の流れ

  • 01地盤調査

    建築プラン決定後、表面波探査法の試験他、最適な調査方法を用いて地盤の状態を調査。さらに地形や立地条件などからも、土地・地盤の状況を正確に読み取ります。

    地盤調査
  • 02調査データ解析

    調査結果の他、地形図や土地前歴を勘案し解析、不同沈下しない最適なプランを決定します。

    調査データ解析
  • 03解析にもとづく対応

    解析の結果に基づき、土地状況に応じた基礎仕様や、地盤改良工事などを提案・実施します。(お客様の費用負担はありません)

    解析にもとづく対応
  • 04保証会社による保証

    第三者機関の地盤保証会社が発行する地盤保証書をお引渡し後にお渡しします。これは地盤保証会社が不同沈下しない地盤の品質をお約束するものです。引渡し日から20年間保証します。

    保証会社による保証